韓国ドラマ「彼女の私生活」見逃し配信情報！キャストやロケ地、口コミもご紹介！

チェウム美術館で主席学芸員として働くソン・ドクミ。プライベートでは、アイドルのチャ・シアンを写真に撮りシナギルという名でホームページにアップしている。
一方、天才画家として注目を浴び、絵の目利きに長けているライアン･ゴールド。２人はオークション会場で同じ絵を狙うライバルとして出会う。そんなある日、辞職しようとオム館長の元に行ったドクミ。しかしオム館長から館長職を辞任する話をされ…。

引用元：BS朝日

チェウム美術館の新任の館長としてやって来たライアンは、開館５周年記念展でアン作家の個展を計画していたドクミたちに、個展を中止すると言い渡す。納得いかないドクミだが、ライアンからの指示でアポイントを取りにアン作家の家へ訪れる。そこで、ドクミは口止めされていた個展中止の話をしてしまう。
そんなある日、美術館にある郵便物が送られてくる。内容を確認したライアンは、ドクミのいる収蔵庫へ行き…。

引用元：BS朝日

ミーティングでシアンの家を訪れたドクミは、洗面所を借りた際、夢のような状況に浮かれ、誤ってシャワーでびしょぬれになってしまう。そんなドクミを見たライアンは、自分のジャケットを貸す。
そんなある日、シアンに熱愛報道が流れる。そのことを知ったドクミはショックを受けるが、よく記事を見てみると相手が自分でさらに驚きを隠せない。そんな中、ドクミをチェウム美術館前で待ち伏せするファンたちが現れる。

引用元：BS朝日

ファンの誤解を解くためにドクミの恋人のふりを買って出たライアン。ファンが一番信頼をよせるシナギルに協力を求めるという計画を知ったドクミは、断固として拒否するが、のちに事の重大さに気付きライアンの提案に乗る。
そして、ドクミの親友ソンジュがパパラッチに扮し、恋人を装うドクミとライアンの偽デート写真を撮ることに。そんな状況が不服なドクミの幼なじみのウンギは、ソンジュを呼び出すが、ある質問をされ動揺する。

引用元：BS朝日

シアンのファンのシンディことヒョジンは、ドクミとライアンの仲を疑いチェウム美術館にインターン生として入社し、２人を監視することに。
一方、ドクミとライアンが恋人のふりを続けることが気に入らないウンギは、ドクミにすべてをばらすと詰め寄るが、その会話を聞いていたライアンはある勘違いをしてしまう。そんな中、監視を続けるヒョジンは、プライベートを一緒に過ごす姿を確認できず２人の関係を怪しむばかりであったが…。

引用元：BS朝日

ライアンとヒョジンの歓迎会を開いた職員たち。ライアンは酒を飲みすぎてしまい、ドクミがライアンを家に送ることに。そんなある日、アメリカから帰国したライアンの友人チェ・ダインは、チェウム美術館を訪れ、公の場でライアンに会いたかったと抱きつきドクミたちを驚かせる。
一方、ライアンの住むマンションで水漏れが起きる。連絡の取れないライアンの代わりに被害はないかドクミが部屋を確認しに行くが…。

引用元：BS朝日

遠くからヒョジンの視線を感じたライアンは、ドクミにキスするふりをする。そこへドクミの両親がやってきて２人が恋人同士だと誤解し、両親はドクミの話も聞かずライアンを家へ連れて行く。そこに帰ってきたウンギは、みんながライアンを気に入る姿を見て機嫌を悪くする。
そんな中、シアンのサイン会に当選したドクミとヒョジン。ヒョジンはドクミとシナギルが同一人物だと知らず、マスク姿のシナギルに話しかける。

引用元：BS朝日

ライアンへの気持ちが大きくなっているドクミは、ライアンから話があると呼び出され、告白を期待し舞い上がるが、全く違う話をされ落ち込む。そんな中、ライアンは、ウンギと鉢合わせしドクミに気があるのかと聞かれ…。
そんなある日、記念展の依頼をしにダインの元を訪れたドクミとライアン。しかし、帰国して間もないダインは作業場ができてなく、ウンギも合流しみんなで作業場を作ることに。

引用元：BS朝日

自分から偽装恋愛をやめようと言ったドクミだが、気持ちがふっきれずライアンと気まずい関係になってしまう。そんな２人の雰囲気に気付いた職員たちは、ライアンがダインと浮気して破局したと憶測する。
そんな中、何も知らないドクミの両親がライアンに会いにチェウム美術館を訪れる。一方、ドクミはホームページで会員たちから悩み相談を受けることに。そこへ会員登録したライアンが恋愛相談を始めるが…。

引用元：BS朝日

お互いの気持ちを伝え、晴れて本当の恋人になったドクミとライアン。ライアンが浮気したと思っている職員たちは、本性は直らないとドクミに忠告する。
そんな中、ドクミとライアンは退勤後、観光バスに乗りソウルを一望しながらデートを楽しむ。そしてドクミを家まで送り届けたライアンは、その帰り道にスーツ姿のウンギとすれ違う。ウンギは、ドクミに告白をしようとドクミの家に向かっている途中で…。

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ケンカをしたドクミとライアンだが、お互いに隠し事を打ち明け、さらに信頼が深まる。そんな２人がライアンの家でいい雰囲気になっているところに、オム前館長が記念展を中止しようとしていると、ヒョジンが助けを求めにやってくる。一方、ウンギはドクミに今までの思いを告白する。
そんなある日、ライアンを家に招待したドクミ。ライアンが来る前に部屋の掃除をしていたが、突然母親がやってきて…。

引用元：BS朝日

職員全員で児童養護施設へ行くことに。実の親に捨てられたつらい過去があるライアンだったが、ドクミや子どもたちのおかげで楽しい思い出を作る。一方、ウンギにライアンへの思いを正直に打ち明けたダインは、泥酔してしまい、翌朝目覚めると…。
そんな中、チェウム美術館の決定権を持つＴＫ文化財団の理事長となったオム前館長。シアンの参加が気に食わず記念展を中止にするようライアンに告げるが…。

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シアンの母親ウニョンが帰国し、シアンは自宅にあるイ・ソルの絵を見せる。展示をしたくて集めていると話すシアンに対し、ウニョンはそれは許されないことだと反対する。
そんな中、イ・ソルについて調べ始めたドクミ。美術雑誌の編集長でもあるウンギの母親に相談し、イ・ソルがウニョンだということを突き止める。その事実をシアンから聞いたライアンは、イ・ソルが実の母親だと思っていたからこそ衝撃を受け…。

引用元：BS朝日

シアンからウニョンの連絡先を教えられたライアンは、改めて２人きりで話す場を設ける。そこでウニョンから自分の記憶とは違う話をされ、とまどうライアン。しかし、後日見たイ・ソルの最後の絵にはユンジェが描かれていて、自分は捨てられた子ではないと感じ、ウニョンと和解をする。
そんなある日、館長室で丸められた紙を見たドクミ。その紙を開いてみると絵の描けなくなったライアンの葛藤が分かり…。

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ドクミの誕生日を初めて一緒に迎えるドクミとライアン。ライアンはサプライズでシアンをレストランに呼んでドクミに幸せな時間をプレゼントする。
一方、ライアンの幼い頃の写真を見たウンギは、昔ドクミの母親が施設の前に置き去りにしたユンジェとライアンが同一人物だと確信する。そしてドクミの父親は、その事実を知り家を飛び出したドクミに、彼女が忘れてしまっている今は亡き弟ドクスについての話をし…。

引用元：BS朝日

ついに記念展が開幕され、たくさんの来場者がチェウム美術館を訪れる。そんなある日、ドクスの遺骨の保管場所である寺へ向かったドクミたち。そこでドクミの母親とウニョンは初対面を果たし、ドクミの母親は、ウニョンにユンジェを施設に預けたことを謝罪する。
一方、モノアートギャラリーから学芸員としてニューヨークへ来てほしいと要請が入ったドクミは、再び絵が描けるようになったライアンと共に渡米を決め…。

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